【花の栽培のコツ 番外編②】発酵と肥料 かたばみの精

キチンと発酵できていないと植物が枯れてしまう。前回の番外編でお伝えしました。未発酵のものは毒になってしまうのですが、自然栽培で育てた野菜は腐らずに「枯れる」のだそう。JAS有機は、枯れるどころか、一番に溶けてしまうそうです。また、自然農法で育てたトマトは枯れても水に沈むとのこと。

そういえば、庭で育てたミニトマトが冬になっても生き生きしていて、実を付けていました。つい1か月前に、さすがに寒さで弱ってきたので、青いままのトマトを収穫してそのまま部屋の中に置きっぱなしにしていましたが、まったく腐らず良い感じに赤くなって来ています。

2月に入ってどんどん赤くなってきたのは、収穫後のトマトも春を感じて赤くなってくるのだな~と生命の不思議を感じていたところでした。

我が家の赤くなったミニトマトを水につけてみました。浮いているのも1個ありますが、他は全部沈んでいます。トマトの枝は枯れ枯れです。スーパーで買ってきた普通のミニトマトも同じように試してみたら、やぱり沈みました。

なんだ、同じ? やっぱり実が枯れ枯れにならないと実験の価値無しなのですね。

普段私は、ぼかし肥料や、コウモリの糞を発酵させた自然のものを使うことが多いです。ずっと前は、化学肥料や農薬系の殺虫剤を使ったことがあります。けど、なんだか施肥するたびに植物に申し訳ない気持ちになってくるんですよね。

一時、かたばみが庭一杯に生えてしまい、芝生ではなくかたばみのカーペットになってしまったので、除草剤を使ったことがあります。その時はきれいに駆除できて安心した気持ちになりましたが、その後、除草剤を繰り返して撒く気になれませんでした。

なんだかかわいそうだな、バラは元気に咲いてほしいのに、かたばみは忌み嫌われるのって変・・・と、思ったからです。

それで放っておいたら夫が見かねて、手掘りでかたばみを根こそぎ抜いてしまいました。何日もかけて根気強く抜いていたら、ある時夢の中で「そんなに抜かないで・・」と、夫にかたばみ(の精)が訴えかけてきたそうです。

それ以来、夫も適当に抜くことにして、我が家はかたばみカーペットにはならずに至っています。面白いことに、それ以来他の「雑草」といわれる植物が生え始めてきたんですよ。 以前はかたばみ一色だったのに。

そんな植物とのやりとりがあったので、ますます植物との関係を良くしようと思いました。とはえ、芝生も植えているので、雑草さんにはびこってもらっては困ります。「申し訳ないね、協力してね」と思いながら雑草抜きをしています。

完ぺきな状態にこだわらないこと、あまり神経質にならないことが良いのではないかと思います。

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