こんにちは。名都王 紅伽(なつお べにか)です。
七夕は、天の川を挟んだ二つの星が出会う日。この時期に静かな存在感を放つのが、澄んだ青紫の花を咲かせるプルンバーゴ(ルリマツリ)です。
この花の学名 Plumbago は、ラテン語の plumbum(鉛)に由来します。古くは「鉛中毒の解毒」や「体内の重い解毒・滞りを外へ出す」花として親しまれ、場の空気を整えるために庭や玄関に置かれてきた歴史があります。
風水において、プルンバーゴの清涼な青は「水」の気を象徴します。
おすすめの配置:北の方角、または湿気や気が停滞しやすい水まわり
写真での代用:生花が手元にない場合は、プルンバーゴの写真を一枚、目につく場所に飾るだけでも空間の気が静まり、清涼感が生まれます。
ご自身の直感に合わせて、玄関やお部屋の「滞りを流したい場所」に置くのもおすすめです。
もしご興味があれば、ひとつ「気の違いを感じる実験」をしてみてください。
プルンバーゴの写真(あるいは生花)の横に、グラスに入れたお水をしばらく置いておきます。そして、何もしていないただのお水と、花の横に置いたお水を、飲み比べたり手に吹きかけたりしてみるのです。
「水は情報を記憶し、転写される」という話には様々な議論がありますが、頭(理屈)で考える必要はありません。大切なのは、ご自身の感覚で「まろやかさが違う」「気のあたり(触感)が変わった」という微細な変化を捉えられるかどうかです。
自分自身の感度を育てる練習として、今夜は青い花のエネルギーを静かに感じてみてください。
※空間や塩にエネルギーを馴染ませる原理も、この「場の気の転写」と同じ仕組みです。
